ブレークスルートレーニング(Bトレ)|修了生体験談

修了生体験談

ブレークスルートレーニング 第3期修了生体験談

2015年9月から2015年11月末にかけて開催されたBトレ第3期ビジネスモデル編。
今回は、株式会社旺文社 執行役員 営業部 本部長 粂川秀樹氏 様よりリアルミッションをいただきました。
ここでは最終成果発表会にてクライアントの評価を勝ち取った受講者の声を紹介します。

GRAND PRIX

グランプリ

佐々木敦さん(41歳)
食品メーカー
職種:人材育成
役職:トレーニングスペシャリスト
Bトレを受講しようと思った動機を教えてください
私は人材育成の担当として、研修の企画や運営を職務としております。一昨年から社内研修で新しいビジネスアイデアを考える、という企画をたてて実施しているのですが、よりアウトプットの質を高めるためにどうすれば良いか悩んでおりました。そんな中、今回のBトレのことを知り、下記3点に魅力を感じ、受講いたしました。

・“ビジネスモデル”という切り口でアイデアを考えられること
・正解が無い、現在進行形のリアルケースで学べること
・育成担当の立場から、旺文社がどのような課題を抱えているのか関心があったこと

もちろん、トレーニングに参加することで自分自身の力量を上げたいという目的もありました。Bトレは客観的に見てかなりハードな内容なので、意欲の高い方々と意見を交わし、議論をすることで他では得られない気づきや学びを得られるのではないかと考えたからです。
受講時の感想や思い出をお聞かせください
川上先生のオンライン講義は1回1回が適度なボリュームで、非常に進めやすかったです。

またリアルイベントが3回開催されましたが、ここでの学びはとても大きかったと感じています。 キックオフイベントではクライアントである旺文社様から直接、有意義な情報をシェアしていただき、より深く「顧客を知る」ことができました。

更に印象深かったのは中間発表と、その時にいただいたフィードバックでした。中間発表時には考えが全くまとまっておらず、とにかくアイデアをたくさん発散して持参し、苦し紛れに発表をしてしまいました。しかし、それに対して川上先生やLAの方々から厳しくも的確な指摘やアドバイスをいただくことが出来、あっという間に自分の頭の中が整理されていきました。最終発表のイメージが浮かんできたことを覚えています。
学習内容をどう実務で活用されていきたいかお聞かせください
新しいアイデアを考える際に、今回学んだ各種フレームは考えを整理するうえで大変有効だと感じました。
しかし「フレームは補助輪であり、捨てられるようになってください」との川上先生のお言葉にもあった通り、何度も使うことで自然に頭の中で整理できるようになるまで、とにかく使い込むことから始めたいと思います。
Bトレの受講を検討している方々にメッセージをお願いします
様々な学びや気づきを定着させ自分のものにするためには、自己業務で実践を続けることだけでなく、やはり外部に「修行の場」を求めることも重要だと実感しました。新たに取り組んでみたいリアルミッションがある際は、ぜひ再度チャレンジしたいと思います。
また、今現在Bトレに興味や関心がある方には、まずやってみることをおススメします。やってみなければ分からない、体験できないことばかりですから。

SECOND PRIZE

準グランプリ

尾崎 泰一朗さん(27歳)
パナソニック株式会社
職種:商品企画
役職:社員
Bトレを受講しようと思った動機を教えてください
自分の力を試せる良い機会だな、と思ったのが最大の理由です。

丁度、仕事が忙しい時期を終え、何か新しいことにチャレンジしたいと考えていたとき、たまたまBトレの記事を発見しました。実際の企業に対してゼロベースで新規事業を提案することは難しいお題ではありますが、実力を試せるチャンスだと思いましたね。

また、会社という枠を取り払った際『自分は本当に世の中で戦っていけるスキルが身についているのか?』と不安にも思っていたため、社外の方と同じ土俵で戦うことで自分の能力を客観視しようとも思い、Bトレへの参加を決意しました。

なおテーマとして、教育、特に受験勉強などは自分にもなじみの深い分野であったため単純に面白そう!と思ったことも受講動機の一つです。
受講時の感想や思い出をお聞かせください
既存企業のビジネスモデルを事細かに分析するところが良かったですね。その成功要因などを調べていく中で新しい発見がありましたし、今までの自分がいかに狭い世界で物事を考えていたかが分かりました。ここで学んだ内容が最終アウトプットの着想につながりましたし、とても有意義でした。

また、中間発表でLAの方からいただいたフィードバックコメントが心に残っています。「顧客の心の闇は世の中のデータや情報から見出すことはできない」「リスクよりもどれくらいお客さんの心に刺さっているかを考えることが大切、リスクは後から何とでもなる」などのコメントをいただいたのですが、やはり活躍されているプロの意見は違うと、しみじみ感じた瞬間でもありました。

なお最終アウトプットに対しては、AirCampus上で提案内容の甘いポイントなどを指摘していただき、かなり事業プランの精度が上げることができました。ただし、アウトプット提出3日前くらいに突っ込みをたくさんいただいたときは「もう勘弁して下さい…」とも思いましたね・・・(笑)。これだけ丁寧な個別フィードバックをいただける仕組みはBトレならではの価値だと思います。

今回はグランプリを取ることができず残念な結果に終わってしまったので、次こそは必ずグランプリを取り、家の神棚にトロフィーを飾りたいです!
学習内容をどう実務で活用されていきたいかお聞かせください
商品企画の仕事に携わっていますので、戦略立案や新商品企画に活かせると考えています。川上先生のハイブレッドフレームワークや活動チェーンなどは、顧客の未解決の用事を発見する際に有効であり、すぐに今の仕事でも活用できそうです。
また前述した、顧客の心の闇や真のニーズを掴む思考技術も身につけることができたと思っていますので、担当業務だけに限らずビジネス上の対人コミュニケーションなどでも活かせると考えています(苦手な上司との人間関係改善など)。 
Bトレの受講を検討している方々にメッセージをお願いします
自分の知見を広げる良いチャンスだと思います。自分が勤めている業界とは全く異なる業界にあえてチャレンジすることで、自分の考え方や視座を高める機会にもなりますし、短期間で情報収集から新ビジネスを見出すスキルも身に付きます。また、社外の方との交流やプロの方の意見を伺うことで自分の能力を磨けます。 チャンスがあれば飛び込みましょう。 

SPECIAL PRIZE

講師特別賞

逸見 尚史さん(48歳)
エネルギー会社
職種:監査役室スタッフ
役職:副室長
Bトレを受講しようと思った動機を教えてください
監査に同行して多くの会社や組織を訪問し、お話を伺っています。限られた時間で各社の事業や組織の業務への理解を少しでも深める際に「ビジネスモデル」への理解を得ることが役立つのではないか、と思ったことが受講のきっかけです。

また「ビジネスモデル」という言葉を私たちは普段簡単に使ってしまいがちですが、意味するところやポイントを実は良くわかっておらず、体系的に学んでみたいとも考えていました。

昔、参考書でお世話になった旺文社様に対し、コンサルタントでもないのに提案を直接聞いていただけるという非日常的なイベントに魅力を感じていたこともポイントです。
受講時の感想や思い出をお聞かせください
ビジネスモデルに関連するフレームワークそのものについては、講義や課題を通じてその有効性や使い方に大いに納得いくことが出来ました。

しかし、実際の落とし込みはなかなか上手くできませんでした。当たり前と言えば当たり前ですが、フレームワークを使うに当たっては、繰返し試してみることによる熟練が必要だと感じました。

またアウトプット作成においては、川上先生やLAの方々から、自分ひとりではいくら時間をかけて考えても出てきそうにない視点や切り口によるアドバイスを、一言二言で簡潔にわかりやすくフィードバックをいだきました。あらためて受講開始直後と最終アウトプットの質を見比べてみますと、アドバイスがなければここまで完成させることは出来なかったと思います。

自分だけでは出来なくとも、このような充実したサポートがあればしっかりブラッシュアップすることが出来ます。良い経験となりました。
学習内容をどう実務で活用されていきたいかお聞かせください
「誰のどんな用事をどのように解決するか」という視点は、ビジネス、プライベートを問わず、ここぞという局面で多かれ少なかれ留意すべきものであり、できれば、無意識のうちに考えるべきものであると大いに感じます。
川上先生のお話にもありましたが、最終的には、自然にそのような思考を適時的確に実践できるように、現時点では、意識的な留意を心掛けていきたいです。
Bトレの受講を検討している方々にメッセージをお願いします
Bトレでは、実在の企業様の協力のもと、現実の実務に極めて近いシチュエーションでの実践的な学習機会を提供いただけます。短期間にもかかわらず内容も刺激も盛りだくさんの珍しいタイプの講座だと思います。自分自身を振り返って「読書やセミナーで知識獲得や情報収集はしているが行動にあまり移せていないかも…」と思われる方は、トレーニング終了後、すぐに学習内容を現場で実践できるこの講座を是非おすすめします。